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既に続編も始動中!豪華俳優共演の「シン・シティ」来日会見

全米の人気コミックを映画化し、豪華俳優陣が大挙して出演することでも話題の映画「シン・シティ」。このほどPRのため、原作者で監督のフランク・ミラーと、出演者のミッキー・ローク、デボン青木、ブリタニー・マーフィが来日し、9月26日、東京・新宿のパークハイアット東京で会見を開いた。

 最初に「撮影中、最高だった日は?」と聞かれたミラー監督が、「ミッキーの撮影が終わった日だね(笑)」と答えたのを受け、ロークも「同じく撮影が終わった日が最高だったよ(笑)」と冗談気味に返して場を和ませたが、ロークは続けて「僕は怠け者なので、今回は最高の努力ができた。だからそれが終わった日は最高だったんだ」と真面目にフォロー。ミラーの原作コミックを忠実に再現した映像は「我々俳優にとって、原作に忠実にしようということは演じる上で制約になったが、制約があったからこそクリエイティブな仕事ができた」と語った。

 また、これまでハリウッドと距離を置いてきたミラー監督は今回、ロバート・ロドリゲス監督の説得で共同監督を務めるまでに至り「驚くほど監督業が好きになった。それもひとえに献身的な俳優たちとの仕事が楽しかったから」と役者たちを持ち上げ、「『2』の脚本がもうじき出来上がり、来年1月から撮影を開始する」と、早くも続編に取り掛かっていることを明かした。10月1日よりロードショー
MSN エンターテイメント -映画- [ニュース&噂]
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「踊る~」シリーズから新ドラマ誕生!

「踊る大捜査線」シリーズからスピンオフした「交渉人 真下正義」「容疑者 室井慎次」を手掛けたプロデューサーでフジテレビ映画事業局長の亀山千広が、同シリーズの新たな番外編をドラマで制作することを発表した。今回主人公に大抜擢されたのは、「交渉人 真下正義」に登場した木島丈一郎警視で、寺島進(41)が演じている。木島はたたき上げの現場の刑事として真下に協力し、事件解決のために奔走。公式サイトでも話題になったキャラクターだ。「木島はとても熱いキャラクター。注目も集めた。そこでサブストーリーを、ということになった」と亀山は抜擢理由について語った。

現在「踊る~」シリーズの本広克行(40)が台本を執筆中で、他の出演者は未定だが、12月に2時間枠で放送する予定であると説明した。

現在公開中の「容疑者 室井慎次」は17日に動員200万人を突破。柳葉敏郎(41)や筧利夫大(43)らがヒット御礼舞台あいさつを行った。木島を主人公にしたスピンオフからのスピンオフ構想は、その席で亀山が明らかにした。

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タランティーノ、「キル・ビル」続編は10年後に

まだやるの?
 クエンティン・タランティーノが、MTVのインタビューの中で「キル・ビル3」の構想を明らかにした。タランティーノによれば、続編の舞台は10年後、ユマ・サーマンが演じたブライドの娘B.B.が大人になり、彼女を取り巻く暴力に対峙するという設定。

 タランティーノは、「その撮影のためには10年待たなければならない。ユマは10歳年をとり、娘も何もかも成長しなければならないんだ。そのときようやく『キル・ビル』シリーズは次の章に進むんだよ」と語っている。
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9月公開のトグサが注目する2つの映画、ニコール・キッドマン主演「奥様は魔女」とオダギリジョー、柴咲コウ共演作「メゾン・ド・ヒミコ」

9月公開作の中で、トグサが注目する映画は2つ。
「奥様は魔女」と「メゾン・ド・ヒミコ」だ。

「奥様は魔女」は、30後半の人なら誰でも知っている、あの鼻をピクピクさせて幸せな魔法を使うTV版「奥様は魔女」のリメイク作品です。

奥様は魔女

といっても、単なるリメイク作品ではありません。

ストーリーは、落ち目のハリウッド・スターが「奥さまは魔女」のリメイクで復活を期し、相手役に無名の新人を大抜擢するが、なんと彼女は、普通の恋を夢みる本物の魔女だった…。というものです。

この無名の新人というのが、ニコール・キッドマンです。

監督は、「恋人たちの予感」 (1989)で脚本を担当し、その後、「ユー・ガット・メール 」(1998)で監督デビューし、この作品をヒットさせたノーラ・エフロンです。他に「めぐり逢えたら」 (1993)などの作品があり、これまでメグ・ライアンと組み、彼女を一躍、コメディアンスとして定着させました。

この作品は、ノーラ・エフロンの手腕を見込んで、ニコール・キッドマンが持ちかけたらしいです。

ニコール・キッドマンは、一体、1年に何作品でていることやら。
いずれも、脚本を選んで出演しているらしく、演じる役はバラエティに富んでいます。
しかし、ニコール・キッドマンの美しさは尋常ではない。年を全く感じさせません。
トム・クルーズと別れてからブレイクした女優の筆頭です。
トム・クルーズとは、子供のために年に何回か家族会を開いて会ってるらしいですが。

この作品、ノーラ・エフロンは、最初、脚本が全く進まなかったらしいです。映画の中で、「奥様は魔女」をリメイクするという着想を得て、脚本が進みだしたらしいです。

ニコール・キッドマンは、当初、ノーラ・エフロンのアドリブを重視する演出法になじめなかったそうですが、相手役のウィル・フェレルのお蔭もあり、撮影が終わる頃には、すっかりなじんだそうです。


もう1本のお薦めは、オダギリジョーと柴咲コウの共演作「メゾン・ド・ヒミコ」です。

監督は、最近、「タッチ」を手堅くまとめたと評判の犬童一心です。
過去の作品には、「黄泉がえり」(2002)や「ジョゼと虎と魚たち」(2003)といずれも話題になった作品を撮っています。

ストーリーは、ゲイのための老人ホームを舞台に、癌で余命幾ばくもないゲイの父親とその若い恋人(オダギリジョー)、ゲイの父を長年嫌悪してきた娘(柴咲コウ)の三者を中心に、ホームに集う年老いたゲイたちが織りなす人間模様を優しく描いた感動ドラマとなっています。

脚本は、「ジョゼと虎と魚たち」に続いて渡辺あやが担当し、再び犬童一心監督と手を組んだコンビ第2作目となっております。

他に「たそがれ清兵衛」の田中泯が出演しています。


Amazonで「ゴーストリコン」を購入しました。~その経緯、「ゴーストリコン2」の感想など~

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Amazonで「ゴーストリコン」を購入しました。
「ゴーストリコン2」のオフラインがそれなりに面白かった事と割と安価で手に入れることできたのも理由の一つですが、Amazonでのレビュー評価、PlayStation mk2【PS2レビューと攻略集サイト】での評価も非常に高かったことも大きな理由です。

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